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返済に遅れると遅延損害金が発生する

 
消費者金融やクレジットでのキャッシング・借り入れでは、毎月1回の返済日が設定されます。毎月何日と決まっている会社もあれば、月末までに返済するようにと規定されている会社、または返済した日から35日後が次の返済日になる会社もあります。クレジットは約定日を決めている会社がほとんどで、消費者金融は約定日を決めている会社もあれば、最終の返済日より35日後に返済することとしている会社もあり、まちまちです。その決められた約定返済日に返済できず、1日でも返済が遅れた場合には、遅延損害金が利息に加えられてしまうことになります。

1日遅れても遅延損害金を払わねばならない


この遅延損害金ですが、元金にも利息にも含まれずまったく別個の支払い金として請求されることになります。いわば利息の利息と考えてもいいかと思います。たとえば31日に払わなければならない返済金をその日のうちに払えず1日に支払うことになった場合でも、
1日分の遅延損害金をとられます。このケースの場合、31日の23時59分に返しておれば遅延損害金は発生しませんが、日が変わった1日の0時1分に返すことになったとなれば、1分間であっても関係なく1日分の遅延損害金を請求されることになるのです。この遅延損害金の利率の設定は各会社がそれぞれで決めています。契約時にあらかじめ確認しておいたほうがいいでしょう。

遅延損害金の計算


では、遅延損害金は実際にはいくらくらいの金額になるのかということですが、各消費者金融及びクレジット会社ごとにその利率をあらかじめ公開しています。たとえば遅延損害金の利率が20パーセントとされている場合で、20万円を借りていて、返済期日を10日遅れての入金となったものと仮定しましょう。その場合の計算は、(借入金額20万円×遅延損害金利率20パーセント)÷365日×10日の式となり、払わなければならない遅延損害金は1095円になります。20万円に対してかなり大きな割合の金額になることがわかるかと思います。
 

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